【台湾旅行記2019】何度でも行きたい台北近郊の奇怪遺産
新北市石門区に位置する【金剛宮】
仏教 儒教 道教 バラモン教など様々な宗教の神様が集められているそう。(大丈夫なん?)
日本ではモヤさまでその存在を知られ一気に人気観光地になったとかならなかったとか
パワースポットではあるんだけど、独特な雰囲気が漂っているので怖く感じる人もいるかも。
私はこういう摩訶不思議なところが大好きなので、絶対外せないスポットです
中に入ると、何やら中国の古代らしき像が
ど平日の夕方前に行ったもんだから、
人がほとんどいなくてちょっと怖かった。
たくさん写真を撮ろうと思ったのに、怖気づいてダメだったwww
見た目のインパクトが凄いけど「甲子太歳金辨大将軍」道教の神様
目から手が伸びているのは「手の届く範囲ならどこでも見える」を表してるそう
手のひらにも目があるもんね、なるほど。
像を塗り直したばっかなんだよ〜って通りすがりのおじちゃんが言ってた
玄天上帝神像(なんとなく画風がゆるい)
台湾最大の涅槃仏(ねはんぶつ)
3階へ登ると500体もの羅漢像が並んでいます。
正直ここが1番怖かったw
3階からの眺めが綺麗〜
水平線が見えます
/ え? \